永井弘人(アトオシ)が制作した、「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」が、「瀬戸内国際芸術祭 名産品リデザインプロジェクト 2016」に採用受賞され、発売されました。(リデザインプロジェクト特別審査員は、D&DEPARTMENT PROJECT代表のナガオカケンメイさんです)

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「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」は、一年で最も美味しい収穫時期の一番摘みと二番摘みのみを使用しています。口の中に瀬戸内海の旨味が広がる、パリッとした海苔です。

一年中を通し、最もおいしく育った “のり”。そのことを、タイポグラフィックで堂々と伝えました。“のりのり” は海苔・乗り(旨味・気分が乗っていること)を表現しています。

「味」は、豊かな味の広がりを円形で、「焼」は、焼かれる香ばしさを曲線で具現化。艶ありの赤色箔押しを使用し、キラリと光る名産品を印象づけています。

ラベル・箱ともに、「きぬもみ」という和紙を使用。やさしく細かなテクスチャは、瀬戸内の海、波を表しています。

本商品のクライアントである地濱水産様の海苔は、美味しさの評判から、ホテルや旅館、寿司屋さんでも提供されています。

味のり・焼のり共に、単体購入が可能で、1パックに板のり7枚分(8切56枚)が入っています。おすすめは、「味焼のりのりセット」。味のり・焼のりが1パックずつ入って、贈答用にも使える箱つきです。見ても食べても、まさに気分「のりのり」!

これらの商品は、2016年3月20日(日)から、「瀬戸内国際芸術祭 2016 公式ショップ(高松港・直島宮浦港・宇野港)」等で販売しています。

「瀬戸内国際芸術祭」は、美しい瀬戸内海の島々を舞台に3年に一度開催される現代アートの祭典です。

「瀬戸内国際芸術祭 名産品リデザインプロジェクト」は、名産品パッケージデザインを、メーカー・デザイナーが協働でリデザインすることで、その名産品を日本全国に発信していくプロジェクト。(上写真は、地濱水産の地濱美保さんと)

相乗的に良いものを伝える。嬉しいデザインの役割、そして、立ち位置だと感じます。瀬戸内国際芸術祭を訪れた際は、ぜひ手に取ってみてください。どうぞ、よろしくお願いいたします。のりのり。

・ 瀬戸内国際芸術祭 2016 公式ガイドブック (Amazon)
・ 瀬戸内国際芸術祭 2016 オフィシャルサイト 概要
(春:2016年3月20日(日)〜4月17日(日)/夏:2016年7月18日(月)〜9月4日(日)/秋:2016年10月8日(土)〜11月6日(日))

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)