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グラフィックデザイナー永井弘人とイラストレーター工藤陽之による、コンビ名「306号室」にて、「M-1グランプリ 2018」に出場しています。

業界プロの方も多く出場されている中、先日、“2回戦に進出”しました。引き続き、進んでいきます。どうぞ、よろしくお願いします!

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)

永井弘人(アトオシ)が、ロゴマーク・パッケージ・ブランディングデザインを行った、「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」が、「2017年度 グッドデザイン賞」を受賞しました。

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・ グッドデザイン賞について
グッドデザイン賞は、様々に展開される事象の中から「よいデザイン」を選び、顕彰することを通じ、私たちのくらしを、産業を、そして社会全体を、より豊かなものへと導くことを目的とした公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」です。グッドデザイン賞は創設以来半世紀以上にわたり、「よいデザイン」の指標として、その役割を果たし続けています。

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■ 審査委員の方々からの、“評価コメント”を紹介させていただきます。 担当審査委員 : 齋藤精一・内田まほろ・鹿野 護・木住野 彰悟・水口克夫・Aaron Nieh(敬称略)

日常的にどこにでもあってほしい「のり」という、日本人にはとても馴染みの深い商品のパッケージ。

このような商品のパッケージはバランスが難しい。デザインがカッコよすぎても×、昔ながらの古臭いデザインでも×。

のりという文字を大きく配しているデザイン。この文字を力強く親しみ良く書いている。

「味わい」と「懐かしさ」が良いバランスでデザインされている。

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このグッドデザイン賞受賞は、クライアントの皆様、制作関係者の皆様の注力があってこその受賞です。本当にありがとうございました。心から、感謝いたします。

これからも日常とデザインを拡げつつ、より精進してまいります。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)

永井弘人(アトオシ)が、ロゴマークデザイン・ブランディングデザインを行った作品が、「日本タイポグラフィ年鑑 2018」に入選しました。

■ 入選作品
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : 水をイメージした、東京都大田区北糀谷のマンション「Faucet」ロゴタイプ
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : 高円寺のアーティストユニット「ワダノヒト」ロゴマーク
・ オンスクリーン部門 : 見た人に、「人の顔が魅えるデザイン展」への来場をうながす映像。人と顔とデザインと。

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クライアントの皆様、制作関係者の皆様、本当にありがとうございました。これからもデザインの喜びを啓蒙しつつ、より進んでいきます。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)

パイ インターナショナルから出版された、日本タイポグラフィ年鑑 2017」に、永井弘人(アトオシ)のベストワーク賞(部門最優秀賞)受賞作品・入選作品が掲載されました。

また、2017年4月21日(金)に行われた、「日本タイポグラフィ年鑑 2017 表彰式」にて、表彰いただきました。

・ 日本タイポグラフィ年鑑 2017
タイポグラフィの「今」が分かる! 日本タイポグラフィ協会13名の審査委員によって選び抜かれた完成度の高い作品を400点以上掲載。タイポグラフィの最新トレンドが俯瞰できる1冊です。(Amazon 紹介文より)

関係者の皆さまに、深く感謝いたします。より精進します。今後とも、どうぞ、よろしくお願いいたします。

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)

 

「第31回 全日本DM大賞」(主催 日本郵便・特別協賛 宣伝会議)にて、永井弘人(アトオシ)が制作した、「バー&ラウンジ『TOKYO Whisky Library』オープン告知DM」が入選しました。

また、同作品が、成功するDMの極意 全日本DM大賞年鑑2017(宣伝会議)に掲載されました。

TOKYO Whisky Library。店に訪れるストーリーを、DMを通し感じていただく。1,000種ものウイスキーと集まる人々の“振り幅”。封筒・挨拶状・ショップカード・リーフレット、すべてに異なる紙質を採用したデザインでした。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)

永井弘人(アトオシ)のロゴマーク・パッケージ・ブランディングデザイン事例が、「日本タイポグラフィ年鑑 2017」にベストワーク賞(部門最優秀賞)受賞・入選、「日本パッケージデザイン大賞 2017」に入選しました。

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■ 「日本タイポグラフィ年鑑 2017」 ベストワーク賞(部門最優秀賞)受賞作品

・ パッケージ部門 : 「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」 パッケージデザイン

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■ 「日本タイポグラフィ年鑑 2017」 入選作品 6作品

・ VI ビジュアル・アイデンティティ部門 : 焼肉レストラン 「代官山焼肉 kintan」 ビジュアル・アイデンティティ
・ VI ビジュアル・アイデンティティ部門 : ペーパーラボ・印刷会社 「株式会社 河内屋」 ビジュアル・アイデンティティ
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : 「九州唐津おいしかと株式会社」 シンボルマーク
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : 「OPEN HATCH MANAGEMENT OFFICE」 シンボルマーク
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : ハイエース写真共有サイト 「FunCars」 ロゴタイプ
・ グラフィック部門 : 「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」 商品告知ポスター

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■ 「日本パッケージデザイン大賞 2017」 入選作品

・ 食品部門 : 「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」 パッケージデザイン

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・ 日本タイポグラフィ年鑑について
日本タイポグラフィ年鑑は、国内外から広く公募で受け付け、海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録です。タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、VI、グラフィック、エディトリアル、研究・実験など10のカテゴリーを設け、会員から選ばれた審査員の厳正な審査により、各部門ごとに「ベストワーク賞」・入選が授与されます。

・ 日本パッケージデザイン大賞について
公募により広く作品を募集して選考する日本パッケージデザイン大賞は、パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルたちが集い、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティションです。約1,000点の作品から会員審査員と外部特別審査員による厳正な審査を経て、入選作品が選出されます。

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クライアントの皆様、制作関係者の皆様、本当にありがとうございました。これからも日常とデザインを拡げつつ、より精進してまいります。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)

永井弘人(アトオシ)が制作した、「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」が、「瀬戸内国際芸術祭 名産品リデザインプロジェクト 2016」に採用受賞され、発売されました。(リデザインプロジェクト特別審査員は、D&DEPARTMENT PROJECT代表のナガオカケンメイさんです)

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「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」は、一年で最も美味しい収穫時期の一番摘みと二番摘みのみを使用しています。口の中に瀬戸内海の旨味が広がる、パリッとした海苔です。

一年中を通し、最もおいしく育った “のり”。そのことを、タイポグラフィックで堂々と伝えました。“のりのり” は海苔・乗り(旨味・気分が乗っていること)を表現しています。

「味」は、豊かな味の広がりを円形で、「焼」は、焼かれる香ばしさを曲線で具現化。艶ありの赤色箔押しを使用し、キラリと光る名産品を印象づけています。

ラベル・箱ともに、「きぬもみ」という和紙を使用。やさしく細かなテクスチャは、瀬戸内の海、波を表しています。

 

本商品のクライアントである地濱水産様の海苔は、美味しさの評判から、ホテルや旅館、寿司屋さんでも提供されています。

味のり・焼のり共に、単体購入が可能で、1パックに板のり7枚分(8切56枚)が入っています。おすすめは、「味焼のりのりセット」。味のり・焼のりが1パックずつ入って、贈答用にも使える箱つきです。見ても食べても、まさに気分「のりのり」!

これらの商品は、2016年3月20日(日)から、「瀬戸内国際芸術祭 2016 公式ショップ(高松港・直島宮浦港・宇野港)」等で販売しています。

 

「瀬戸内国際芸術祭」は、美しい瀬戸内海の島々を舞台に3年に一度開催される現代アートの祭典です。

「瀬戸内国際芸術祭 名産品リデザインプロジェクト」は、名産品パッケージデザインを、メーカー・デザイナーが協働でリデザインすることで、その名産品を日本全国に発信していくプロジェクト。(上写真は、地濱水産の地濱美保さんと)

相乗的に良いものを伝える。嬉しいデザインの役割、そして、立ち位置だと感じます。瀬戸内国際芸術祭を訪れた際は、ぜひ手に取ってみてください。どうぞ、よろしくお願いいたします。のりのり。

・ 瀬戸内国際芸術祭 2016 公式ガイドブック (Amazon)
・ 瀬戸内国際芸術祭 2016 オフィシャルサイト 概要
(春:2016年3月20日(日)〜4月17日(日)/夏:2016年7月18日(月)〜9月4日(日)/秋:2016年10月8日(土)〜11月6日(日))

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)

永井弘人(アトオシ)の制作事例が、「日本タイポグラフィ年鑑 2016」に入選しました。

入選作品
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : イベント 「デザインで会話する。」 ロゴマーク
・ パッケージ部門 : 九州唐津名産品 「麹漬 えのき・エリンギ」 パッケージ

クライアントの皆様、制作関係者の皆様、本当にありがとうございました。これからもデザインの喜びを啓蒙しつつ、より進んでいきます。

今後とも、何卒よろしくお願いいたします。

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)

「第29回 全日本DM大賞」(主催 日本郵便・特別協賛 宣伝会議)にて、永井弘人(アトオシ)が制作した、「呉服の老舗 銀座 越後屋『企画展・セールのご案内』DM」がプログレッシブ賞を受賞をしました。

今回受賞したのは、呉服の老舗「銀座 越後屋」が企画する、展示・セールの告知DMです。越後屋は、本年で創業260年にもなる、歴史ある呉服店。

DMによるご案内は、今までも毎年行ってきましたが、無難に、ただ情報を伝えるだけの媒体でした。そこで、ブランドイメージを大きく変えずに、既存のお客さまへ向け、活性を感じる連続アプローチを目的とした、DMを企画・制作しました。

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・ 1回目は、「春の衣裳展」。トレーシングペーパー封筒の中から、うっすらと見える春の予感。
・ 2回目は、「老舗工房展」。六つの出展老舗工房と、吉兆を表す六角の亀甲紋が重なる。
・ 3回目は、「錦秋衣裳展」。経(たていと)・緯(よこいと)が織り成す、季節感・王道感を表現。
・ 4回目は、「恵比寿講市」。恵比寿様を文字で登場させ、うれし、めでたいセールの印象づけを。

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ブランドイメージの活性を目指す、4回連続のDM。お客さまから、「昨年までのイメージと異なり、新たな可能性を感じる」「今後、継承されながら、盛り上がっていく、そのような期待感、印象を受けた」という、ありがたい評価の声もいただきました。

新たな呉服店のイメージ発信と合わせた、今回の受賞。内外含め、派生・展開していく期待感を高めることができたのでは、と感じています。これからもより良いデザインを、皆さまと共につくっていきます。誠にありがとうございました。

今度とも、どうぞよろしくお願いいたします。

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ) 

永井弘人(アトオシ)がパッケージリデザインを担当した、新潟県・越後妻有地域の名産品「豚ジャーキー」が、「日本タイポグラフィ年鑑2013」「日本パッケージデザイン大賞2013」に入選しました。

クライアントである、ファームランド・木落様、また、制作に御協力いただいた大勢の皆様、本当にありがとうございました。

気を引き締め、これからも日々、デザインで貢献してまいります。何卒、よろしくお願いいたします。

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)

地域再生を目指す新潟県・越後妻有地域の名産品をリデザインするコンペティション「Roooots 名産品リデザインプロジェクト 2012」内、食の部「豚ジャーキー」に永井弘人(アトオシ)の応募作品が採用受賞しました。

・ マイナビニュース「佐藤卓や北川フラムらが審査、越後妻有リデザインプロジェクトの結果発表」

審査員は、グラフィックデザイナー 佐藤卓さん、ファッションデザイナー 小野塚秋良さん、大地の芸術祭 総合ディレクター 北川フラムさん、ロフトワーク代表 林千晶さんでした。

今後もより精進いたします。採用受賞いただき、本当にありがとうございました!

ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)