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誠文堂新光社様から出版された、「デザインノート No.70 : 日本全国のロゴ & マーク特集」に、永井弘人(アトオシ)が選出され、ロゴマークデザイン事例・ブランディング事例を掲載いただきました。
日本全国のロゴ & マーク。全国47都道府県を徹底リサーチ!
全国47都道府県から厳選された、デザイナーやデザイン会社が100社集結。一つひとつに思いと熱のこもったロゴ&マークを存分に堪能でき、デザインのアイデアソースとしても参考になる1冊です。(Amazon 紹介文より)
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■ 掲載ロゴマークデザイン・ブランディング
・ 出張撮影 「家族の日」 ロゴマーク・ブランディング
・ 焼肉レストラン 「代官山焼肉 kintan」 ロゴマーク・ブランディング
・ 焼肉レストラン 「六本木焼肉 Kintan」 ロゴマーク・ブランディング
・ 「讃岐高松 ちはま 味のり・焼きのり」 ロゴマーク・ブランディング
・ デザインイベント 「デザインで会話する。」 ロゴマーク・ブランディング
・ 長野県大町市の写真館 「イソガイスタジオ」 ロゴマーク・ブランディング
・ ペーパーラボ・印刷会社 「株式会社 河内屋」 ロゴマーク・ブランディング
日本全国にいる、グラフィックデザイナーから選出いただき、大変嬉しく思います! ロゴマークが持つ目的〜テイストと、幅広く見ることができる、おすすめの特集です。ロゴマーク・シンボルマーク・ロゴタイプに興味がある方は、必見の内容。
永井弘人(アトオシ)掲載ページは、p045 です。何卒、よろしくお願いいたします。
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
日本タイポグラフィ協会から出版された、「タイポグラフィックス・ティー 『竹尾特集』 47の観光タイポグラフィポストカード」に、永井弘人(アトオシ)が選出され、タイポグラフィ作品を掲載いただきました。
ティー誌は、創刊以来33年を越えデザイン関連協会が発行する出版物としては異例の長寿を誇ります。私たちの日常に溢れる文字や記号まで、ありとあらゆる「タイポグラフィ」がテーマとなっています。(日本タイポグラフィ協会 紹介文より)
紙の専門商社である、株式会社竹尾。47名のタイポグラファーが竹尾の24種類のファインペーパーを使用し、都道府県別にポストカードをデザイン。各観光地の特徴を、タイポグラフィックで表現しています。
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永井弘人(アトオシ)は、香川県をデザインさせていただきました。掲載ページは、p039 です。
「うどん」と「瀬戸内海」。
麺を感じ、腰を感じ、海を感じ、波を感じさせる。
気づけば、心地よい風がふくのでした。香川。
何卒、よろしくお願いいたします。
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
永井弘人(アトオシ)のロゴマーク・パッケージ・ブランディングデザイン事例が、「日本タイポグラフィ年鑑 2017」にベストワーク賞(部門最優秀賞)受賞・入選、「日本パッケージデザイン大賞 2017」に入選しました。
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■ 「日本タイポグラフィ年鑑 2017」 ベストワーク賞(部門最優秀賞)受賞作品
・ パッケージ部門 : 「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」 パッケージデザイン
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■ 「日本タイポグラフィ年鑑 2017」 入選作品 6作品
・ VI ビジュアル・アイデンティティ部門 : 焼肉レストラン 「代官山焼肉 kintan」 ビジュアル・アイデンティティ
・ VI ビジュアル・アイデンティティ部門 : ペーパーラボ・印刷会社 「株式会社 河内屋」 ビジュアル・アイデンティティ
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : 「九州唐津おいしかと株式会社」 シンボルマーク
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : 「OPEN HATCH MANAGEMENT OFFICE」 シンボルマーク
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : ハイエース写真共有サイト 「FunCars」 ロゴタイプ
・ グラフィック部門 : 「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」 商品告知ポスター
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■ 「日本パッケージデザイン大賞 2017」 入選作品
・ 食品部門 : 「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」 パッケージデザイン
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・ 日本タイポグラフィ年鑑について
日本タイポグラフィ年鑑は、国内外から広く公募で受け付け、海外でも評価の高いタイポグラフィ・デザインの記録です。タイプフェイス、ロゴタイプ・シンボルマーク、VI、グラフィック、エディトリアル、研究・実験など10のカテゴリーを設け、会員から選ばれた審査員の厳正な審査により、各部門ごとに「ベストワーク賞」・入選が授与されます。
・ 日本パッケージデザイン大賞について
公募により広く作品を募集して選考する日本パッケージデザイン大賞は、パッケージというデザイン領域のプロフェッショナルたちが集い、作品のデザイン性や創造性を競うコンペティションです。約1,000点の作品から会員審査員と外部特別審査員による厳正な審査を経て、入選作品が選出されます。
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クライアントの皆様、制作関係者の皆様、本当にありがとうございました。これからも日常とデザインを拡げつつ、より精進してまいります。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
2016年11月2日(水)、ロフトワーク主催「Re:Delicious! おいしいをアップデートするデザイン」に、永井弘人(アトオシ)がプレゼンターとして出演・登壇、「食のデザインの際、意識する3つのポイント」をお話しました。
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■ 01. 食のデザイン = 人がいる、シーンの料理。
……いただきます!〜ごちそうさまでした!の「どこで、何を感じていただきたいか?」
■ 02. お客様ではなく、あくまでもつくり手として = 冷静に体感する。
……商品やお店の特徴を具現化するため、人のリアルなリアクションに注目する。
■ 03. 五感がライバル = 美味し、くやしいっっっ!!!
……味覚・嗅覚・聴覚に勝ちつつ、仲良くするレベルの視覚・触覚を考える。
“食のデザイン” というテーマで振り返り、人に話すことで、次の可能性に拡がる、とてもいい機会になりました。岩崎諒子さま、ロフトワークさま、シーンの料理、ごちそうさまでした!
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
パイ インターナショナルから出版された、「パケ買いしたくなる! ヒット商品のデザイン」に、永井弘人(アトオシ)の制作事例が掲載されました。
思わず手にとる! ヒットを生む! パッケージデザイン特集。パッケージデザインは、商品の売り上げを大きく左右します。本書では幅広いジャンル、幅広い用途の「思わず手にとる」「必ず目を引く」「ヒットを生む」魅力的なパッケージデザインを紹介します。(Amazon 紹介文より)
■ 掲載パッケージデザイン
・ 「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」パッケージ
売場でも、買った後も視覚的に楽しめるパッケージが多数掲載されています! 何卒、よろしくお願いいたします。
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
グラフィック社から出版された、「『日本語のロゴ・メイキング』 漢字・ひらがな・カタカナのロゴづくり」に、永井弘人(アトオシ)の制作事例が掲載されました。
日本語(漢字・ひらがな・カタカナ)で作られたロゴに特化した資料集です。シンプルで信頼感を与えるような企業ロゴから、遊び心のあるイベントなどのタイトルロゴまで、幅広く日本語ロゴの持つ楽しさを伝える1冊です。(Amazon 紹介文より)
■ 掲載ロゴマークデザイン
・ 肉割烹「白金 金舌」ロゴタイプ
・ 接骨院「ほがらか接骨院」ロゴマーク
ロゴ制作にあたって、ベース書体や参考解説を読むことができます。何卒、よろしくお願いいたします。
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
デザイン書籍を出版されているMdNより、永井弘人が執筆した、デザイン実用書「プロとして恥ずかしくない 新・配色の大原則」が出版・発売されました。
書籍名
「プロとして恥ずかしくない 新・配色の大原則」(永井弘人 著(共著))
・ Amazon 書籍紹介ページ
・ MdN 書籍紹介ページ
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キュート、ロマンチック、フレッシュ、カジュアル、洗練……デザインから感じられる印象。デザイン表現は、感じさせたい印象につなげるため、レイアウト・色・文字などの複合的要素を意図して組み合わせていく行為でもあります。
デザインが目指す、「ゴールの印象」事例を18つ挙げ、「配色」という視点から解説しました。
完成形デザインを見た方に、どのように印象づけたいか? その印象づけをするためには、どのような配色をすれば良いか? そういった視点を知りたい、体感したい方におすすめの書籍です。
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永井弘人が執筆したのは、上記 “Chapter 5 配色事例見本” でして、他CHAPTER 1〜4 には、色の基本・配色理論・視覚的なテクニック・最新技術や傾向、などが多数紹介されており、とても密度の濃い1冊となっています。
「大原則シリーズ(MdN)」は、私が学生の頃から続いている、非常にわかりやすいデザイン実用書。今回、執筆させていただき、印象・配色視点の再認識も含め、とても嬉しい機会となりました。ご担当の塩見様、MdN様、お声かけいただき、本当にありがとうございました!
様々な配色スキルを身につけたい方は書店等にて、ぜひ手に取っていただけると幸いです。どうぞ、よろしくお願いいたします!
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ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
永井弘人(アトオシ)の制作事例が、日本タイポグラフィ協会から出版された、「タイポグラフィックス・ティー No. 283」に掲載されました。
ティー誌は、創刊以来33年を越えデザイン関連協会が発行する出版物としては異例の長寿を誇ります。私たちの日常に溢れる文字や記号まで、ありとあらゆる「タイポグラフィ」がテーマとなっています。No. 283は、メンバーズワーク2016 & 会員リスト号です。(日本タイポグラフィ協会 紹介文より)
■ 掲載デザイン
・ ロゴマーク・パッケージ 「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」
・ ロゴマーク・パッケージ 「信州 鹿肉・熊肉 煮缶詰」
・ ロゴマーク・パッケージ 「九州唐津 麹漬 えのき・エリンギ」
・ ロゴマーク・ポスター 「高める」
・ ロゴマーク・ポスター 「New Planet One」
・ ロゴマーク・ポスター 「デザインで会話する。」
・ ロゴマーク・ブランディング 「出張撮影 家族の日」
・ ロゴマーク・ブランディング 「結婚式場 ルミアモーレ」
・ ロゴマーク・ブランディング 「信州プレミアム & PEAKs」
・ ロゴマーク・ブランディング 「霞ヶ関どうぶつクリニック」
・ ロゴマーク・ブランディング 「六本木焼肉 Kintan」
・ ロゴマーク・ブランディング 「代官山焼肉 kintan」
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日本タイポグラフィ協会会員ならではの、作品が多数掲載されています。文字やタイポグラフィックの歴史と同じく、普遍的〜流行的見え方がデザインを通し、感じられる1冊です。
私の掲載ページはp072・p073です。また、「日本タイポグラフィ協会」公式サイト内、会員名簿ページ、永井弘人のポートフォリオ・作品が更新されました。何卒、よろしくお願いいたします。
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
パイ インターナショナルから出版された、「スタイル別 ブランディングデザイン」に、永井弘人(アトオシ)のロゴマーク・ブランディング・デザイン制作事例が掲載されました。
ブランドや新商品、ショップを開発する時、どんな人にその商品を買ってもらいたいか、また来店して顧客になってもらいたいのか。年齢・性別、趣味やライフスタイルなど、どこに住んでいるどんな人たちが好むブランドにしたいのかを明確にすることが、ブランディングを成功させるカギとなります。コンセプトづくりから、ロゴマーク、様々なグラフィックツール、そして店舗デザインまで、ブランドはいかにして作られていくのか。最新実例を一挙に紹介します。(Amazon 紹介文より)
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■ 掲載ロゴマーク・ブランディング・デザイン作品
・ 焼肉レストラン「赤坂焼肉 KINTAN」 p087
・ 焼肉レストラン「表参道焼肉 KINTAN」 p088
・ 焼肉レストラン「六本木焼肉 Kintan」 p088
・ 焼肉レストラン「原宿焼肉 KINTAN」 p089
・ 焼肉レストラン「代官山焼肉 kintan」 p089
・ 焼肉レストラン「恵比寿焼肉 kintan」 p089
「焼肉 KINTAN」ブランドとして、今までオープンした全6店舗を紹介いただきました。「街が変われば、人(ターゲット)も変わる。その街で一番愛される、焼肉レストランでありたい。」という、代表 鳴坂竜一さまの想い。
軸となるコンセプトと、店舗ごとに変動するデザインにより、お客様の幸福感や地域活性につながるブランディングを目指しています。
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「ターゲット・エリア・ライフスタイル」という視点から、デザイン実例を見ることができ、ブランド構築・ブランディングを考えている方、興味がある方にとても役立つ1冊です! 何卒、よろしくお願いいたします。
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
日本タイポグラフィ協会・パイ インターナショナルから出版された、「日本タイポグラフィ年鑑 2016」に、永井弘人(アトオシ)の入選作品が掲載されました。
■ 入選作品
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : イベント 「デザインで会話する。」 ロゴマーク
・ パッケージ部門 : 九州唐津名産品 「麹漬 えのき・エリンギ」 パッケージ
タイポグラフィの「今」を知る、貴重な一冊! 日本タイポグラフィ協会の13人の審査委員によって選び抜かれた作品を約400点掲載。(Amazon 紹介文より)
クライアントの皆様、制作関係者の皆様、本当にありがとうございました。これからもデザインの喜びを啓蒙しつつ、より進んでいきます。今後とも、何卒よろしくお願いいたします。
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
永井弘人(アトオシ)が制作した、「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」が、「瀬戸内国際芸術祭 名産品リデザインプロジェクト 2016」に採用受賞され、発売されました。(リデザインプロジェクト特別審査員は、D&DEPARTMENT PROJECT代表のナガオカケンメイさんです)
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「讃岐高松 ちはま 味のり・焼のり」は、一年で最も美味しい収穫時期の一番摘みと二番摘みのみを使用しています。口の中に瀬戸内海の旨味が広がる、パリッとした海苔です。
一年中を通し、最もおいしく育った “のり”。そのことを、タイポグラフィックで堂々と伝えました。“のりのり” は海苔・乗り(旨味・気分が乗っていること)を表現しています。
「味」は、豊かな味の広がりを円形で、「焼」は、焼かれる香ばしさを曲線で具現化。艶ありの赤色箔押しを使用し、キラリと光る名産品を印象づけています。
ラベル・箱ともに、「きぬもみ」という和紙を使用。やさしく細かなテクスチャは、瀬戸内の海、波を表しています。
本商品のクライアントである地濱水産様の海苔は、美味しさの評判から、ホテルや旅館、寿司屋さんでも提供されています。
味のり・焼のり共に、単体購入が可能で、1パックに板のり7枚分(8切56枚)が入っています。おすすめは、「味焼のりのりセット」。味のり・焼のりが1パックずつ入って、贈答用にも使える箱つきです。見ても食べても、まさに気分「のりのり」!
これらの商品は、2016年3月20日(日)から、「瀬戸内国際芸術祭 2016 公式ショップ(高松港・直島宮浦港・宇野港)」等で販売しています。
「瀬戸内国際芸術祭」は、美しい瀬戸内海の島々を舞台に3年に一度開催される現代アートの祭典です。
「瀬戸内国際芸術祭 名産品リデザインプロジェクト」は、名産品パッケージデザインを、メーカー・デザイナーが協働でリデザインすることで、その名産品を日本全国に発信していくプロジェクト。(上写真は、地濱水産の地濱美保さんと)
相乗的に良いものを伝える。嬉しいデザインの役割、そして、立ち位置だと感じます。瀬戸内国際芸術祭を訪れた際は、ぜひ手に取ってみてください。どうぞ、よろしくお願いいたします。のりのり。
・ 瀬戸内国際芸術祭 2016 公式ガイドブック (Amazon)
・ 瀬戸内国際芸術祭 2016 オフィシャルサイト 概要
(春:2016年3月20日(日)〜4月17日(日)/夏:2016年7月18日(月)〜9月4日(日)/秋:2016年10月8日(土)〜11月6日(日))
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)
グラフィック社から出版された、「『ロゴと展開』 ブランドイメージを伝えるデザイン」に、永井弘人(アトオシ)のロゴマーク・ブランディング・デザイン制作事例が掲載されました。
本書ではロゴとその展開例(名刺・ステーショナリー・ショップツール・サイン・ポスター・Web ほか)を、全国様々な業種から収集して収録。商品・企業・ショップ・施設・イベントなどのロゴと展開例を、多数紹介します。日本語のロゴ、英語のロゴ、様々なロゴを収録し、メイキングも掲載。(Amazon 紹介文より)
■ 掲載ロゴマーク・ブランドツールデザイン
・ 焼肉レストラン 「代官山焼肉 kintan」 p029
・ 結婚式場 「ルミアモーレ」 p075
・ 医学統計解析事業 「株式会社H-STAT」 p114
デザインが実際にどう使われるか。いろんなリアルシーンが見れて見所満載です! 何卒、よろしくお願いいたします。
ディレクター / グラフィックデザイナー
永井弘人(アトオシ)